仲介手数料がゼロ!?

仲介手数料は要りません!という賃貸物件を見掛けます。
仲介料が主な収入源である仲介専門会社は成り立ちません!
では、どういう仕組みになっているのでしょう?

賃貸物件の空きが少なく貸し手(家主側)有利であった時代は、仲介手数料は入居者が負担していました。
ところが、最近は多くの物件(賃貸アパートや賃貸マンション)が供給され空き家率は上昇の一途です。
こうなりますと、今度は借り手側(入居者)が有利になってきます。空いたままですと、賃貸事業の採算も狂ってしまいます。
半年、1年も空室のままより「仲介料は家主が負担するから、早く入居させてくれ!」ということになります。
そんな状況から生まれたのが「仲介手数料ゼロ」なのです。

宅建業法では、仲介手数料は家賃の1ヶ月以下となっています。
貸主、借主どちらから頂いても良いがその総額はあくまでも1ヶ月分以下となります。

需給バランスにより、賃貸の慣習も変わってきます。
仙台市内でも空き家率上昇しており、仙台南西部の古い団地の入居率は惨たんたる状況です。
フリーレントに付いては、別の機会に書きます。

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