今日の町内会の配布物に、こんな贈り物が入っていました!
昔(戦後間もない頃)は集落にはそこだけで日々の生活が成り立つ様にいろいろな生業がありました!
「油屋」「豆腐屋」「魚や」「床屋」「唐傘や」等々。
その後、交通機関の発達に伴い、品揃えの豊かな店や、スーパーが発達すると、小さな地元の店は段々衰退して行きました。
商売は止めても「屋号」だけは残っていましたが、その屋号も世代が交代するに従い段々廃れてしまいました。
改めてこの「南蒲生の屋号」を見ると昔、遊び回った街並みが目に浮かびます!
不動産活用の町医者