賃貸が有利だと解っていても、何故家を買うのか??

賃貸派か?所有派か?というシミュレーションを良く見かけます!

そこでの設定条件は、殆どの場合家賃が一定で更に更新手数料なども計上されています。
2040年には空家が全国平均で40%になると予想されていますが、そんな時代家賃は同額なんてありえません!
同額でも賃貸、所有の支払い総額はほぼ同等という結果が出ています。
家賃は需要と供給のバランスで決まりますので、空家が増える今後の家賃は下がるのは明白です。

世帯当りの可処分所得は、この20年間は下落の一途です。

少子・高齢化の予測は変わりませんし、AI技術の普及などで今の仕事もいつまで続けられるか分かりません。
後進国であったスマホ決済も、今後急速に発展するでしょう!
銀行業務がスマホ決済に取って代わられるのも間近でしょう!
そんな中、35年先の事など全く予想出来ないのに、35年ローンを組んで何故家を買うんでしょうか?

賃貸が有利だと解っていても、何故家を買うのか?

住み心地の良い賃貸アパートを退去される元入居者に聞いて見ました!
その理由は、「子供に何か残してやりたい」というものでした。
それが、住宅だったということです。
しかし、その住宅は融資元が抵当権を設定していますので、ローンが完済するまでは自分の財産ではないのです。

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